6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日

特に地区の範囲設定については、北部・中部・南部ブロックのように、将来を見越した新たな発想が求められます。令和2年12月定例会一般質問では、将来的な学区再編は、今後の社会教育、子育て、まちづくり等考え方を踏まえた広い視野で検討すべきと答弁がありました。児童福祉施設義務教育施設次期再編計画から、この広い視野で検討すべきと思いますが、市の考えを伺います。  

気仙沼市議会 2020-06-23 令和2年第111回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年06月23日

想定浸水深は、災害危険区域範囲設定には関係ありませんが、建築確認申請除外認定においてはその判断基準となり、浸水深に応じた対策を講じれば住宅を建てられることになるため、最新データを反映させる必要があります。市の対応を伺います。  最後に、再シミュレーション結果の取扱いをめぐる議論を通して、災害危険区域の課題が浮き彫りになりました。

仙台市議会 2017-04-21 総務財政協議会 本文 2017-04-21

また、原子力規制委員会のほうは当初PAZ、UPZの範囲設定自治体の形だとか、あるいは地形なども考慮するという考えを示していたのに、それでは各自治体がなかなか避難計画をつくるのが難しいということの理由で、単純な同心円で避難計画をつくるというふうに変えてしまったということ、また、プルーム対策が必要だと言っていたPPAの地域検討対象から外してしまった。  

大崎市議会 2007-12-14 12月14日-03号

◆34番(佐藤和好君) 先ほども申し上げましたけれども、いわゆる設置者が違っても、早い話、県の附属の中学校でありますけれども、中学校の生徒に供給できるということであれば、学校給食法でいわく、要するに給食範囲設定については、県みずからお願いされたわけでありますから、例えば県のほうにこういう形で供給したいよという--これからのことについてです--いうときに、案外その縛りというのは、皆さんが心配するほどではないのかなと

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